守谷第一号メンバーの変化

明日書きますとか言っておきながらこんなに日が経ってしまいました・・・ロシエント・・・

そう、4月に入会した私のメンバー。

お母さんは多言語の音楽でのゲームやダンスもノリノリで、多言語の波に浸るのも楽しんでくれています。

お子さんが1人、小学校5年生の男の子が一緒に入会して。

最初、2月にワークショップを開催したときに初めて来てくれたのだけど、その時はカーテンにずっと隠れていました。

恥ずかしがり屋さんなんだなあと、それでも地域のメンバーがずっとそばにいて寄り添っていました。

その後、お母さんとお茶会をしたときに、後日談ですが、そのお茶会の帰りに入会する!と決めてくれたようで。

息子さんも、「学校が全部ヒッポだったらいいのに!」って家では言ってくれてたみたいで

家では流れる音源からいろんな音を見つけて親子でワイワイ楽しんでますとお母さんから言われて、嬉しかった。素直に。

一緒に活動の場、ファミリーに参加したとき、息子さんはやっぱり恥ずかしくて、その場にはいるけど(私としてはそれがすごい!!!)輪にはなかなか入れず、マイクタイムも拒否!!!!!って感じでした。

でも、母語である日本語ひとつとっても、言葉の成長に人それぞれペースがあるように、その子、その人にもかかる時間は違えど、好意的にこの場を楽しんでくれてるから、正直全く心配していなくて。

マイクタイムするからいいとか、輪にはいるからその場を楽しんでる、逆に輪に入っていなかったら楽しんでいない、とは思っていなくて。

輪に入りたくなったら入ってくれたら私たちはいつでも喜ぶし、マイクタイムで自分の話をしたくなったらしてくれたら、その時まで待ってみようと思っていました。

「その時」はもしかしたら1年後、2年後かもしれない。それでもその子のペースに合わせて、その子の小さく見える大きな変化をゆっくり楽しめるな〜なんてすら思っていたらね。

入会して1ヶ月。私のファミリーに初めて来てくれたその時にね。英語で自己紹介してくれたの。

それがほんっっっっっっっっっっっとに嬉しくて。

まずマイクを持ってくれた。それだけで拍手だった。それなのに、英語で頑張って自己紹介してくれた。

私も、他のメンバーもその子の成長に大号泣しちゃったの。がんばって話してくれたー!!!って。

そしたらめっっちゃびっくりしていてね、その子。

でもその後、私がこっちおいで〜って呼んで、「すごいね、英語で自己紹介かっこよかったね、すごかったね!」って言ったら

「次は他の言語でやるんで。」って一言。

ええ!!って思って、お母さんがトイレに行ったタイミングでもう一回その子を呼んで

「一緒に英語以外の言葉もやってみる?」って聞いたら、「イタリア語がいいなあ」って言ってくれて、

私のイタリア語で自己紹介する言葉を真似っこして言ってくれたの。

そのタイミングでお母さんもトイレから帰ってきてびっくり!!!

またもや私、メンバー、そのこのお母さん、大号泣。

すっっっごい変化。大号泣して引かせちゃったかななんて思ったけど、それを、こんなに喜んでくれる人がいるんだって思ってくれて、イタリア語にも挑戦してみようって思ってくれて。

子供でも大人でも、何歳からでも、ここではどんな言葉を発したって、教えてもらったり真似したり、どんな自分を曝け出しても受け止めてもらえるって信頼関係が、小学5年生のまだ出会って半年の男の子と築けたことも嬉しかった。

これからもきっといろんな顔を見せてくれるんだろうなあ。すっごく楽しみです。

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