昨日の記事Cちゃんを受け入れてからの子供達の最後、
今見ているスパイダーマンをCちゃんが来てから馴染みが深くなったスペイン語、英語、そして母語の日本語以外で見せるとどういう反応をするか?
さっそくやってみました笑
今日の幼稚園の帰りの車の中で韓国語マテリアルから「あ、きだりよちゅせよっていったね!」と長男も言っていたことから、韓国語で。
すると、10分くらいはなにも動じずみている長男次男。
先に5歳の長男が飽きた?のかおもちゃで遊び始めます。
次男も長男が飽きてさらに10分くらいはみていたけどそのうち飽きておもちゃで遊び出す。
でも言語を変えてとは言わない。
しばらくつけっぱなしにしてみると、
またおもちゃで遊ぶのを辞めてみ始める長男と次男。
んんんーーー?前までとは違う。
そもそも日本語のテレビ番組を見ていても(子供向けのアニメとか)飽きておもちゃで遊び出すことはしばしば。
それとおんなじ感じ。
内容を理解しているのかといえば???ですが、前までのようなわかる言語で!という主張はなし。
そして、一旦飽きた子供たちも戻ってきてからは飽きずに見続けてる・・・?様子。
スペイン語だと、アニメを見ながら「ろしえんとって言った!」とか「おらって言った!」とかぶつぶつ長男も次男も節々に聞こえてくる音で知ってる音があると反応があったけど
韓国語、それは今のところ見られてないけど・・・
まあ実験なのでね。これからかな。
これも別に韓国語に限らなくてもいいかなーなんてw
なにか変化があったらまた記録しまーす🎵
画像は昨日長男が書いた迷路。Sが反転しているのも、Stageを音のまま書いているのがいい!!
(画像の下に追記あります)
追記:
この記事書き終わった直後に長男が、「これ韓国語だっけ?韓国語かっこいいね!この歌のところ。あれ、お母さんのヒッポの名前なんだっけ?それ韓国語?いまそれ言ったような気がする。早く言った気がする。」ですって。
わからないって思ってなくて、わかるところがある!って感覚で見てる。
だから見続けていられるのか・・・
Cちゃんがきたことでわからない言葉?言葉の波?も、わかるところもあるし、だんだんわかって行く経験をしているからの反応なのかな。と思いました。
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