BebeとメタカツTime一周年を振り返って

1歳児

さてもう二週間ほど前の話になってしまいますが、昨年4月から始めたBebeとメタカツTime一周年の振り返りを共に作ってきた仲間たちと振り返りました。

Bebeメタは昨年4月6日に初回を開催。それから週に2〜3回毎週お盆も年末年始もやり続けた記録です。

会が始まってからも、何話そうかな〜〜〜なんて考えていましたが、みんなで座談会形式にしていったらどんどん出てくる。

記事によく出てくる是什么ゲームひとつとっても、

最初は上下にシュッ、からの横になって、「しゅーしぇんま」も「しゅーー」から「しゅーーーま」最終的に「しゅーしぇんま」って言いながら、そして正解を見せるときにパソコンのカメラの位置もどんどん把握してしっかり映るように、そこで手を止めてみんなに見せる、Bebeたち・・・

答えがわかっても言葉でうまく伝えられないから?同じものや似たような色のものを持ってきたり。全身でコミュニケーションをとってる。

ひとりのBebeがリンゴジュースを飲んでたら他のBebeたちも一斉に飲み出したり、

最後の大人たちのシェアタイムになると一斉にみんな寝たり

曲も1番はノリノリで体揺らしたりして遊ぶのに、2番にさしかかると飽きて逃走したり

お腹にいるときから参加してくれてたメンバーは、Bebeがお腹にいるときも好きな曲がかかるとお腹の中からどんどん蹴って反応してたり

生後も、生後8日から参加してくれてたけど(!)、Bebeメタの時間が始まるとそれまでぐずったり寝てたのが泣き止んだり、起きたり。それが毎回で、偶然じゃない!!!と毎回興奮気味に話してたねって。笑

そして変化はBebeたちだけじゃなく

Bebeメタに参加する幼い弟の様子をみて、リアルファミリーが好きすぎて、コロナ禍でオンラインファミリーばっかりになったら全く出なくなっちゃった小学生のお姉ちゃんが、一緒に顔をだして参加してくれるようになったり

大人も大人で、全国から集まってやっているので、他の地域のオンラインにも出やすくなった!とか。

週3回やることで普段の生活だったら見逃してた色んなことを、画面越しにリアルタイムでみてる他の大人たちが見つけてくれて小さいようで大きな発見をBebeたちも、大人たちも見つけられていったねと話していました。

Bebeメタも、この時間は家の中大公開、逃げ回るBebeたちを必死にカメラで追いかけてたり、基本的にBebeが画面にドアップで映るからお母さんたちはBebeの頭しか見えてなくて様子がわからなくても、画面越しで見つけてくれる。

続けることで見えてくる、わかること、感じることがたくさんあるよね。

自分たちのBebeが大きくなっていっても、全国のヒッポのBebeたちにフォーカスする場としてこの会は続けていきたいよねって改めて話していました。

さて次は2周年記念座談会、なにが出てくるのか今から楽しみです!

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