次男の慣らし保育初日

今月から保育園が決まった次男(2歳7ヶ月)。今日は慣らし保育初日で9時〜11時まで行ってきました。

とはいえ、違う保育園ですが、保育園には行っていたことがある次男。

3ヶ月ぶりの保育園。そんなに間が空いているわけでもないし、大丈夫じゃないかな〜と思っていました。

祖父母に預ける時もなんら問題なくいつもどんと構えています。

11時にお迎えに行くと、

「45分ぐらい泣いていて、ずっと窓際から離れなかったです。おやつも『いあない!!』って言って食べませんでした。でもそのあとは少しずつ慣れてきた感じでしたよ。」と保育士さんから。

おお〜そうか。大人にとって3ヶ月ぶりって短いけど、やっぱりこの時期の子にとっては、長い間お母さんといたのにーって思うんだなあと思いましたが。

普段と変化を感じたのは午後のベベメタの時間。

ここ最近、オンラインでのイベントにはことごとく「やあないよ〜」と消極的だった次男。

ですが、「みんなに今日保育園行ったんだよって言おうね〜」と言いながらつけると

普段より明らかに積極的に参加する姿。

そして画面越しに「今日保育所いったんやろ?どうやった?」と聞かれると

「うん。」「楽しかった?」「うん。」「なにやったん?」「かあさした(サッカーした)。」と。

是什么ゲームでは、音楽がなる前は「やあないよ〜」と言っていたのに、音楽がなったあとしっかり握りしめてたトミカを是什么。

いつもは自分の番が終わったら画面から目を離しますが、今日は画面越しのみんなの是什么もよくみてる。

そして是什么をもう一度やりたい!といい、2度目が終わったあとも「もったいやう(もう一回やる)」と3回目を所望するほど。

今までの消極的な様子とは明らかに違っていました。

なんだろう、初めての保育園で2時間過ごしてきたから、普段の慣れ親しんだBebeメタの時間が愛おしく感じたのかな。そんな印象を受けました。

大人と一緒ですね(笑)

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